とってもかんたん!便利に使える!自家製の発酵食品3種
2023年 05月 28日
発酵食品は健康促進へのメリットが大きいため、積極的に摂ることを謳われている食品。
私もなるべく食事に取り入れるように心がけています。
また、かんたんに作ることができ、活用度の高い発酵食品も常備しています。
それがこちら↓

左から【醤油麹】【玉ねぎ麹】【サワークラウト】です。
通常、玉ねぎ麹は普通の白い玉ねぎで作っていますが、これは紫玉ねぎを使って作っています。
醤油麹は常温保存が可能なのが個人的にはうれしいポイント。甘みのあるお醤油として使用しています。
玉ねぎ麹は和・洋・中と、どんな料理にでも合い、塩麹よりも体積当たりの塩分が低いので、とても使いやすいです。お肉を漬け込むと美味しく柔らかくなるし、ドレッシングの塩味として使うことも多いです。
サワークラウトはサンドイッチの具にしたり、スープやサラダの仕上げにトッピングしたりと、やはり活用度が高い食材です。
いずれも作り方はとってもかんたん!
★醤油麹
(材料)
乾燥麹300g
醤油500~600g
・麹と醤油を合わせて混ぜ合わせて、清潔なビンに入れます。
・最初の一週間は毎日スプーンでかきませます。
作った直後から使用可能ではありますが、私は一週間経過してから使い始めます。
★玉ねぎ麹
(材料)
玉ねぎ300g
乾燥麹100g
塩35g
・玉ねぎをおろし金、ブレンダー、あるいは、フードプロセッサーでピュレ―状にします。
・麹と塩を混ぜ合わせます。
・最初の一週間は毎日スプーンなどで混ぜ、その後、冷蔵庫に入れて保存しましょう。7~10日以降から美味しく食べられます。
★サワークラウト
キャベツ ご使用になる保存容器のサイズに合わせてお好きなだけ
塩 キャベツの重量の1~2%
・キャベツを千切りにしてボウルに入れ、塩を混ぜてしんなりして水が出るまでよくもみます。
素手でもいいのでしょうが、私は使い捨て手袋をして10分ほどコネています。
・清潔なビンにぎゅうぎゅうに詰めます。
・最初の一週間はビンを開け、表面に浮かんできた水の表面をすくって取り除きます。
・その後は冷蔵庫に移し、7~8週間後に完成。6ヵ月間は保存可能。
というレシピですが、私は塩1%を使用し、一週間後から食べ始めます。
7~8週間後に完成となっているのは、ドイツのレシピだからでしょう。
ドイツで一般的にサワークラウト(Sauerkraut)に使用するキャベツはのWeißkohlは、葉が厚くて固いため、生食には向きません。
そのため、発酵期間を長く取って柔らかく消化しやすくするのが目的で、7~8週間発酵させているのだと思います。
私は日本のキャベツに似た、柔らかめのSpitzkohlやUrkohlで作っているので、一週間後からでも大丈夫です。
SpitzkohlやUrkohlよりも数段柔らかい日本のキャベツを使うのでしたら、5日目くらいから美味しく頂けるのかもしれません。
サワークラウトはスーパーフードにも数えられている食材なので、腸活にもおすすめです。
植物由来の乳酸菌が摂れますし。
手作りだと塩分控えめで作れるところもメリットです。

