私は集合住宅に住んでいます。
各戸にベランダがついていますが、アシンメトリーな造りなので
うちのキッチン窓の真下に、階下のベランダがある構造です。
つまり、階下のベランダとうちのキッチン窓の間には、
なにも遮るものがないわけです。
そのため、階下の住民がベランダで喫煙すると、タバコの煙がもくもくと上昇し、
ストレートにうちのキッチン窓から入ってきてしまいます。
これが私にとっては大変ストレスなのでしたよ。



私は、もともとは料理やお菓子作りが好きでした。
しかし、階下に今の住民が引っ越してきて以来、
キッチンに立つ時間をできる限り短くしようと努力しています。
また、調理時にできるだけキッチンの湿度が上がらないように努めています。
もちろんキッチンに換気扇はついてはいますけれど、
コンロ?の正面に窓があるのです。

窓を開けての換気がベストなものですから…。
日本ではマンションによっては「ベランダ喫煙禁止」というケースも少なくないようですが、
私が住む国では基本的にベランダ喫煙は可です。
自宅のベランダでの喫煙は、よほど度を越えていない限り、住む人の権利です。
換気のために窓を開けているときに階下の住民がベランダで喫煙をはじめたら、
・キッチンの窓を急いでバタンと閉める。
あるいは、
・窓からもくもく入ってくるタバコの煙に咳き込みながら調理を続ける。
の二択という状態でした。
そんなある日、
論破王ひろゆきさんがYoutubeで
「法律上は問題がないご近所トラブルを、相手側の行動を変えさせる形で解決しようとすると、
うっすらとした嫌がらせになりがち」
というような内容のお話をしていらしたのを耳にすることに…。
なるほど!
それでは、
私が窓をバタンと閉めるのも、
窓の前で激しく咳き込んでしまうのも(階下のベランダまで咳き込む音が届きます)、
下の住民からすれば、私からの「うっすらとした嫌がらせ」と取られかねないのでは!という懸念が…。
下の住民がベランダ喫煙をやめることなど期待できませんし、
私が自分だけで完結できる方法でしか、対処できないのだろうと思い至りました。
少しリサーチしてみますと、私と同様のトラブルを抱えていらっしゃる方々は案外多い模様。
とある不動産会社系のサイトで
「タバコの煙が侵入してくる窓の近くに窓に向けてサーキュレーターを設置すると、
ある程度は効果があるようです」
という記事を発見しました。
とりあえず、これを試してみなければ!と思い、
早速サーキュレーターをAmazonで注文。

アイリスオーヤマです。
というわけで、現在では
どうしても窓を開けたままの状態にしておきたいときには、
窓近くに置いたサーキュレーターを、窓に向けて作動させています。

下の住民のベランダ喫煙スモークが全く入ってこないとは言えませんが、
そこそこ軽減されます。
なにより、
「問題解決に向けて自力で努力・行動している」
という事実が、ストレス軽減に役立っている気がしています。
それだけでも、まあまあ満足です。