抹茶と粉茶は色も香りも違うので、
同じものではないことは私にも分かってはおりました。
しかし、何がどう違うのかを正しく説明することはできないため、
ちょっと調べてみました。
ひとことでいうと、
抹茶と粉茶とでは
そもそも原料となる「お茶」が違うようです。
抹茶は碾茶(てんちゃ)から
粉茶は煎茶(せんちゃ)から
出来ていました。
碾茶と煎茶の違いは栽培方法にあり、
碾茶は収穫するおよそ3~4週間前から覆いをかぶせて日光を遮るのだそう。
(これは玉露も同じですね。)
そうすることにより葉に含まれる葉緑素が多くなるため色が濃くなり、
カテキンの生成が抑えられるので渋み・苦みも抑えられるのだとか。
抹茶は粉にしてお湯に溶かして飲むため、碾茶は茶葉は揉まずに乾燥させます。
一方、煎茶は
収穫まで太陽を浴びるため
うま味成分のテアニンはカテキンに変化。
また、
急須で淹れて飲む煎茶は、成分が溶け出しやすいように
茶葉を揉みながら乾燥させ、
その過程で出る”粉”が粉茶というわけです。
(玉露の製造過程は煎茶と同じ)
強い抗酸化作用を持つカテキンは煎茶に多く含まれますが、
ルテインの含有量は抹茶に軍配が上がります。
なるほど…
とすると、
ひょっとすると
煎茶を粉にした粉茶のほうが健康効果は高いのかもしれませんね。
でも、
抹茶のほうが色がきれいで香り高い印象です。
となると、
お茶味のお菓子作りに使用するのは
やはり抹茶でしょうね。

台所仕事の見学を欠かさない黒猫さん。
人間の食べ物にはあまり興味を示さなかったのですが、
今日は栗を激しく欲しがりました。

甘栗っぽいモノで、
「皮をむいて煮てある」栗です。
砂糖を添加してあるという記載はありませんが、
甘みはあるので猫さんにとって望ましい食べモノとはいえないでしょう。
検索してみると、栗が猫さんの害になるわけではなさそうですけれどね。
黒猫さんが
「ボクにもよこせ!」
とでも言わんばかりに
ぐいぐい来たのでびっくりしました。
隠れてこっそり食べないとです。
おうちごはんの備忘録
今日の朝ごはん

野菜スープ・ゆでたまご・黒パンとトッピング・果物+ヨーグルト・ソイカフェラテ
野菜スープには茹で大豆とオートミールも入っています。
今日の昼ごはん

キムチ鍋
「キムチ鍋を作るときには、最初にキムチをごま油で炒めましょう」
というルールは守っています。

自家製キムチはまだなくなりません。
やはり、どんどん辛くなっている気がします。

