不安遺伝子はセロトニントランスポーター遺伝子の一種のことで、
S型とL型の2タイプがあります。
このS(Short)とL(Long)が組み合わさり
SS型・SL型・LL型という3種類の遺伝子型を形成しているのだとか。
このうちのSS型の持つ人はセロトニントランスポーターの活性が低いので
セロトニンの再取り込みが上手くいかず、
シナプスに長くセロトニンが留まってしまいます。
するとセロトニンの濃度が適切に調整されないため、
神経系のバランスが崩れ、
過度な不安やストレス感が生じやすくなるのだとか。
そして、
日本人にはこのSS型の遺伝子を持つヒトが非常に多いのだとか。
なんということ!!
保有者の割合については研究結果により幅があるのですが、
日本人でSS型を持っているヒトは約50~68%との結果となっています。
たとえば、アングロサクソン系のアメリカ人でSS型のヒトは
20%未満とされているので
SS型の日本人がどれだけ多いかわかりますよね。
ちなみに、中国や韓国など、ほかの東アジアの国の人々も
SS型保有者の割合が多いそうですよ。
というわけで、
私たちが不安を感じてしまったり、
ストレス感に悩まされたりしても、
遺伝子のせいだったりするので、
深呼吸でもして、いったん落ち着いてから
自分の不安やストレス感の原因について振り返ってみると
とくに何も起こっていなかったりします。
単なるネガティブな空想だけで。
ですから、
不安やストレス感に襲われたら
まずはそれらの言語化を試み、
正体がなんとなく分かったら、
自力で何らかの措置が取れるのなら取り、
そうじゃなければ
「遺伝子から来る気の迷い」
ということにして、
腕立て伏せ・腹筋をするとか
お掃除を始めるとか、
カラダを動かしながら何か役に立つことをするのが
ベストな対処方法なのでは?
と個人的には思うのでした。
おうちごはんの備忘録
今日の朝ごはん

サンドイッチにはゆでたまご・サーディン・ゴーダチーズ・
キャベツのラぺ・オレンジ色のパプリカを挟んでいます。
今日の昼ごはん

ビビンバっぽい料理
ズッキーニとニンジンはナムルにし、ブロッコリーは蒸しました。
自家製たくあんと豚ヒレと温泉たまごも乗せています。
味付けは塩麹と豚ヒレのグレイビーだけで、
人工的なダシの素的なモノは一切入れていないのですが
強い旨味でした。
すごいぞ塩麹!

