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痕跡を残さないのが礼とは…

韓国の時代劇を見ていたら、若くして亡くなった大君が出てきました。


大君の魂は鬼神に食べられてしまい、ムーダンは

「愛用品があれば祈りをささげて魂を解放できる」と言います。


ところが、ストーリーの中では大君の居室はすっかり片付けられており、

家具は残っていましたが、

使用していた道具や服は残っていないという設定たっだのです。


私は、

王宮は広いのだから、

「亡くなった人の部屋は、偲ぶためにもそっくりそのまま残しておくのでは…」

と思っていたので、遺品が跡形もなく消えている描写には少々ビックリでした。

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それで、ストーリー上そういう設定だったのか、それとも史実に基づいているのかが気になり、調べてみますと、

儒教を重んじた朝鮮王朝では死は“不浄”とされ、

故人の痕跡を日常空間に残さないのが礼とされていたそうです。


ですから、

遺品が早く片付けられるのはあり得る話なのだとか。


ただ、史実では遺品は「処分」ではなく王室の財産として回収・管理され、

再利用されることが多かったようです。


ドラマのように完全に消えてしまうわけではないので、

その点は物語上の演出だったようですけれどね。

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おうちごはんの備忘録

今日の朝ごはん
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今日の2食目のごはん
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鮭とキノコの炊き込みご飯・お味噌汁
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by lapisfreak | 2026-03-14 05:02 | 日常の備忘録

西ヨーロッパ在住。あと数年で還暦を迎えるタイミングから始めた備忘録。黒猫さんとの穏やかな日常やひとりごはんの記録です。


by MOMO